電験1種試験は受験者人数が少なく、いくらか受験申し込み書の提出期日で、場所の調整ができないだろうか?
と考えて、なるべく早く、(といっても2日目)に受験申し込みをインターネットで完了。
非常にどうでもいい(´・ω・)
そして、臨む一次試験の受験番号は、地域で41番でした。
うぬぬ、二日目提出でも41番とは。。。
併せて、4科目受験者と科目合格者は分けて部屋に入っているようでしたので、この41番という数値にあまり意味は無いかもしれません。
それでは、試験当時の本番での場所は。
一番最前列の一番左端。(赤丸の位置)
前にも左側にも誰もいません。
また、右隣も欠席のようで、受験中に視界に入る人はいません。
また、大学での受験でしたが、高校などの教室のような個別の机になっています。
若干狭い机ではありますが、考えられる最高の席です。
目の前で貧乏ゆすりする人もいませんし、机が揺らされることもありません。
これで周りの環境のせいにすることは一切かなわない。そんな席でした。
ただ、もし一つずれてしまった場合、悲惨なことになりそうでした。
私は右効きのためか、右手側に壁があると動きを封じられているようで落ち着きません。
図の黄色の〇の位置。
こういう状況では落ち着いて考えることが難しくなるため、この右端という席は避けたいと思っていました。
ですので、一つ前にずれた場合、一つ前の教室の最後尾の一番右端。
という右手側に壁がある状況になってしまいます。
これだったら厳しかった。
こういう席配置は、受験会場ではあまりありなく、大抵の場合は右端も左端も少し空けているケースが多いです。ですが、今回はそういう会場でした。
ぎりぎりラッキーだったのかな。なんて思いはします。
特に何の参考にもならない結果になってしまいましたが、二次試験はさらに受験者数が少なくなります。
ここでの早い出願というものの影響を見ていきたいと思います。
(まだ続くのかw)
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