2020年課目4問15 照明の計算問題

過去問解説

 

2020年 課目4 問15 照明(2)

光源に複数のLED素子を利用した円形片面発光の乳白カバー付き照明器具において、発光面を直径\(50cm\)の均等拡散面と仮定し、発光面輝度が\(4870cd/m^2\)であるとすると、この照明器具の全光束は\(\fbox{6}[lm]\)となる。また、この照明器具の全消費電力が\(26W\)で、そのうちLED素子で消費される電力が\(23W\)であるとすると、このLED照明器具の固有エネルギー消費効率\((lm/W)\)は\(\fbox{7}[lm/W]\)となる。

\(36m \times 40m\)のテニスコートを、メタルハライドランプを用いた投光器(全光束\(8000lm/台\))で4隅の照明注から均等に投光照射したい。テニスコートの水平面照度を、一般競技の平均値である\(500lx\)以上とするための、メタルハライドランプの必要最小台数は\(\fbox{A}\)となる。ただし、照明率\(0.37\)、保守率\(0.72\)とする。

 

直径\(30cm\)の均等拡散性の球形グローブの中心に、あらゆる方向の光度が一様で\(200cd\)の光源を入れ、グローブの中心が床面から\(2.8m\)の高さとなる位置で点灯した。グローブの外表面の輝度は\(2500cd/m^2\)であった。

このときのグローブ内の全光束は\(\fbox{B} \times 10^3 [lm]\)、グローブ外表面の光度は\(\fbox{C}[cd]\)、グローブの透過率は\(\fbox{D} \times 10^{-1}\)である。また、\(0.8m\)の高さのテーブル上での光源直下の照度は、\(\fbox{E}[lx]\)となる。ただし、グローブ内での反射は無視するものとし、照度計算においては光源を点光源として扱うものとする。

 

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