CBT試験(ネット試験)を試験センターとパソコン教室で比較

簿記3級CBT

こんにちは、はっちです^^

何気に興味があった簿記3級を受験してきたのですが、受験方法は良く言われる”ネット試験”いわゆるCBT試験というものです。

CBT試験は電験3種のパイロット試験に続いて二回目です。

前回はパソコン教室で受験してきましたが、今回は町中にあるテストセンターで受験してきました。

色々と違いやメリットについてみていきたいと思います。

CBT試験はテストセンターとパソコン教室どちらがいい?

受験する場所が選べるのであれば、まず考えるのはどちらの方が良いだろうか?

ということだと思います。その点については、

どの試験会場でも難易度は同じぐらい(問題は受験者によって違う)。基本的には受験料も同じです。受験料は若干場所によって差があるかもしれません。

ですが、受験環境の違いは大きいです。その大きな影響は場所です。

どこを選ぶかというのは考慮した方が良いかもしれません。主にメリットは次のようなものを感じました。

テストセンターでのCBT試験メリット

・場所が都心部にありアクセスしやすい

・予約時間が自由

・試験環境が比較的良い

一方でパソコン教室のメリットは、

・家からアクセスしやすい

・スケジュールに空きが多い

一方でデメリットはメリットの裏返しではあるのですが、その中でも、受験環境があまり良くない場合があります。

詳細を見ていきたいと思います。

テストセンターでのCBT試験のメリットデメリット

テストセンターとは、おおよそ都心部などに多く、ビルのフロアを借りて受験できるようにしている場所です。作りは非常に簡素になっていますが、CBT試験に特化しており、色々と配慮された構成になっています。

写真はイメージですが、こんな感じ。

※〇〇パソコン教室テストセンターという名称はパソコン教室に分類しますのでこのイメージ写真とは違います。

CBT試験の大きな特徴はいつでも受験できるという点だと思われます。また、試験センターとしてビルの区画を借りても事業として成り立つぐらい受験生を集めないといけないため、比較的アクセスの良いところが多いです。

また、試験ごとに時間を区切るわけにはいかないため、様々な受験者の方が同時に受験することになります。こちらはパソコン教室の場合でも同様で、試験に立ち会う方は、何の試験を受けているかすら知らないようです。

そういうこともあり、試験については完全にノータッチ。ただ使用するパソコンの異常や環境については対応してもらえるようです。

問題の試験環境ですが、非常に良いものと思いました。

画面も23インチ程度あり、作業スペースも横幅1mほどあり、隣接する机には衝立も取り付けられていました。

また、おそらく防音のヘッドフォンも置かれていましたが、幸いとても静かでしたので、使用する必要はありませんでした。

CBT試験では、受付、本人確認、持ち込み物確認などが行われるのですが、それらが別区画になっているため、非常に静かでした。ただし、時々人の出入り(他の試験を受ける人)はあります。

自分の受験したパソコン教室の場合

パソコン教室はCBT試験センターと提携しているとこであれば受験可能です。受験地は多数あるのですが、予約方法は場所によりけりのようです。

おそらく力を入れているところであればHPなどから予約申し込みができるところもあれば、電話での問い合わせのみの場所もあります。

また、それぞれの試験に対応している場所かどうか、ということもありますので、希望する場所で受験が可能かどうかを調べる必要があります。

恐らく本業のパソコン教室がメインですので、空き時間にCBT試験を実施できるようにして、設備効率を上げているのではないかと思います。

以前自分がパソコン教室で受験したときは、その時間帯に色々な受験者を集めているようでした。また、受付、本人確認などはすべて同じ部屋内(受験中の人と一緒)なので、気になる人は気になるかもしれません。

画面は大きかった気がしますが、作業スペースは70cmほどしかなく、隣との距離も近かったです。防音ヘッドフォンなどもありませんでした。

CBT スペース

写真はイメージですが、スペースとしてはこれぐらい。結構狭かった。

また、道路との境にはガラス1枚でしたので、そのあたりの環境音は常にありました。

 

どのあたりまで、その試験について自分が許容できるかということはありますが、一度受験予定場所を見ておいた方が良いかもしれません。またグーグルマップなどでも周辺環境は確認できますので、そのあたりも参考にしてもいいかもですね。

CBT試験だから~ということで気軽に受けることができるのはいいかもしれません。試験には慣れというのも一つの武器です。

電験3種においても合格率は10%、簿記3級においても合格率は40%前後です。

何度も受験する必要があるかもしれませんので、何度も受験すれば合格する可能性はあります。

何度で合格しても資格は資格です。

テストセンターで受験する簿記3級、2級に至っては3日前まで申し込み可能です。

結果は即日分かりますので、もし残念な結果だった場合、その場ですぐにスマホを利用して3日後に受験申し込みをすることも可能です。

簿記3級の統一試験は年3回ですが、CBTであれば年に100回程度受験できます(ぇ?)

予約の仕方の違い

テストセンターの場合、CBTソリューションズからマイページ作成の上、ログインして、申し込みをすることができます。

CBT-Solutions CBT/PBT試験 受験者ポータルサイト
資格検定の試験概要をまとめたポータルサイトです。CBTソリューションズは、業界最大300のテストセンターを活用したCBT試験を提供しております。60以上の資格検定団体にご利用頂いております。
※ ただ、マイページは一度作れば良いわけではなく、試験ごとに作る必要があります。(いずれ改善するものとは思いますが。。。)

一方でパソコン教室の場合、場所によってさまざまです。

CBTソリューションズからテストセンターのように予約できる場所もあれば、独自で予約サイトをHP上に置いてある場合や、または電話での問い合わせのみのところもありました。

積極的に受け入れているかどうかで大きくこの辺りの対応も変わってきています。

何度も受験可能なのが一番のメリット

気軽に受験可能な環境ができることで、今までの資格試験とは違った見方をする必要があるかもしれません。

選択問題としての確率を考えると、札束で試験を殴るようなことはできないのですが、自分に合った問題が出題されるまで受験することはありです。

また、スポーツではないですが、本番の試験の経験は練習の何倍も効果的だと思います。

また簿記3級についてはCBT試験のメリットはかなり大きいです。

簿記3級ネット試験(CBT)を受験して思う5つのメリット
こんにちは、はっちです^^ 以前より興味のあった簿記について勉強してみようと思い簿記3級の受験をしてきました。 試験はネット試験(CBT試験)、電卓は自前の物を使用します。 電験3種のCBT試験はかなり違和感を感じましたが...

電験3種のCBT試験はどうなるのでしょうか。

簿記3級をCBTで受けてみて思うのですが、やはり電験3種はいくら選択問題だけだからといっても、その難易度を考えるとCBTに向かない試験だと思わざるを得ません。せめて2種電気工事士の筆記試験のみ。というところが妥当なのかなと思います。

それでは^^

コメント

  1. 電気カニ より:

    CBTを年に100回程度受験したら、1年のうち3日に1回は試験ですね