電験3種

電気主任技術者試験(電験)

電気の世界を理解しやすく伝える知識の確実化と解説動画の作成

こんにちは、はっちです。 電験3種の後期の試験も終わり、あわただしく新年度を迎えておりますが、勉強をしていかないとな~と色々と思っています。(いるだけ・・・) 今回は解説動画を作ることが、どう勉強に反...
電気主任技術者試験(電験)

選択問題は次元解析で答えを絞ろう!答えが分からない時の強い味方。

電験3種は5択式であり、電験2種の一次試験は15択の選択肢から適当なものを選ぶ形式です。 ただし、空欄に対してある程度どれが対象とする選択肢なのかはある程度問題から絞れることもあります。 本番では思っ...
電気主任技術者試験(電験)

電験3種試験の難易度と合格ラインについての予想と過去問の感想

こんにちは、はっちです。 今回からCBT試験と併用で行われた電験3種筆記方式試験。 過去問からの出題が多く易化されたという情報もある中、同様に行われたCBT試験との合格率の差があるのかないのか気になる...
電気主任技術者試験(電験)

アベンジャーズ解答速報作成者目線の電験3種試験レビュー令和4年度下期

こんにちは、はっちです。 年2回の試験になった電験3種試験。 今回は解答速報(カフェジカアベンジャーズ)として、解答作成に協力させていただきました。 その中で、 今回の試験の難易度は例年に比べてどうだ...
電気主任技術者試験(電験)

誰でもわかると言われている電験3種の参考書はどれだけわかりやすいのか

誰でもわかると銘打っている参考書。どれだけわかりやすいものなのか。実際に電気工事士の問題もわからなかった自分がレビューしてみたいと思います。わかりやすさ、読みやすさ、イメージ、モチベーションの維持などを重視してみてみます。
電験3種

転職先で地下送り!電験3種を取得しての電験ドリーム

電験ドリームという言葉を聞いたことがありますでしょうか。 電気系の難関資格である電験3種を取得することで、その先のキャリアに希望が持てる。 というような意味であると思います。 今回、管理人が経験した電...
電気主任技術者試験(電験)

[新制度]電験3種のCBT方式のパイロットテストを体験してきました。

受験しやすく運営側のメリットも大きいCBT方式ですが、電験3種という難関資格に適用するにはちょっと弊害が多い気がします。今回はCBT方式での電験3種試験の様子を紹介したいと思います。
エネルギー管理士

電験3種とエネルギー管理士試験はどちらが難しいのか 合格率の違いは取りやすさの違い

高難易度資格である電験3種は電気の世界の登竜門と言われ、ここを超えることができるかどうかで、電気の管理者になれるかどうか決まってきます。 一方でエネルギー管理士(電気)は3種を取得した後に受験するイメ...
電気主任技術者試験(電験)

電験3種の一発合格率はどれぐらい?公表されているデータから絞ってみる。

電気主任技術者の資格に必要な電験3種。 通常資格試験には合格率が掲載されていることが多いのですが、主催している電気技術者試験センターは少し変わった合格率を公表しています。 最終的な合格率は公表されてい...
電験3種

[最新]電験3種の合格率・合格点数の推移を科目毎にまとめてみました

電気の管理者になるためには必須の資格であり、花形資格の電験。 その中でも大型のビルなどで使用される特別高圧受電の5万Vまで管理できる電験3種はそれだけの大型物件を管理できる資格なだけに、受験者数は多い...
電気主任技術者試験(電験)

電験3種を持っているという資格以外の強み。

個人的な思いで申し上げますと。自身、電験3種は10数年前に取得しておりますが、私より電気のことができない電験3種持ちは見たことがありません。 みなさんとてもまじめで優秀です。 電験3種はその試験難易度...
電験2種

電験3種と2種の知っておきたい試験内容とレベルの違い

電験2種と3種の違いについては、似ていると言われながらも、問題のレベル以外の点でも違うと言わざるを得ません。 前回は電験2種と3種の大まかな違いについて記事にしましたが、ここからは具体的な試験内容の違...
電験2種

電験3種から2種へステップアップする際に気をつけておきたい重要な2つのこと

電験の2種の一次試験は3種の勉強+αで大丈夫らしいよ。 3種の参考書があればいいんじゃない? なんと言っても難しいのは二次試験だからね。 電験の2種の受験の話をするとそんな話が良く出てきます。 本当に...
電験3種

10年以上前に取ったの電験3種合格時のことを振り返る

こんにちは、はっちです。 電験2種を目指す前に、電験3種は若い頃に取得していました。 その取得の動機は本当に大したことなく、少し嫌な思い出とともに思い出せます。 当時、右も左も分からない社会人一年生で...