2019年問9 変圧器の無負荷試験と短絡試験

過去問解説

2019年 問9 変圧器の無負荷試験、短絡試験 知ってたほうが良い問題

定格周波数50Hz、定格一次電圧6600V、定格二次電圧210Vの単相変圧器の無負荷試験と短絡試験を行い、次の結果が得られた。

①無負荷試験結果:二次側を開放し、一次側に定格周波数で定格電圧6600V印加したとき、電流が2.31A、力率が1.5%となった。

②短絡試験結果:二次側を短絡し、一次側に定格周波数で185Vの電圧を印加したとき、一次側及び二次側に定格電流が流れ、一次側の電流は30.3A、一次側入力電力が2150Wとなった。

1)この変圧器の無負荷損は\(\fbox{A}[W]\)となるので、この変圧器が最高効率となるのは、変圧器の定格容量の\(\fbox{B} [%]\)の負荷を接続したときとなる。

2)この変圧器の定格容量基準での短絡インピーダンスは\(\fbox{C} [%]\)であり、これは短絡試験時に印加した電圧値とそのときに流れた電流値から、一次側換算のオーム値で\(\fbox{D}[\Omega]\)となる。

3)短絡試験の結果より、一次側換算の巻線抵抗の値は2.34\([\Omega]\)となるので、一次側換算の漏れリアクタンスの値は\(\fbox{E}[\Omega]\)となる。

 

問5 解説動画はここから開きます。

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