こんにちは、はっちと言います。
どんな人がブログを書いているのか。電験や技術士、エネ管に挑戦しているのかを少しだけ紹介したいと思います。
簡単に言うと、
2種電気工事士の問題もわからなかったアラフォーパパです。
管理人の略歴
・・・仕事に生活に約10年。
2019年に電験2種認定での取得を目指そうと考えるも、会場で心を折られる。(そもそも情報系出身なので認定単位取得できていないっぽい。)
ちょっとうまく行き過ぎだよな。と思っていたら。
あなたは人より少しだけ試験での点数の取り方を知っているだけ。実力は足りていない。
と、身に染みるお言葉をいただいております。(確かにそう)
2022年電験1種においては電験3種以来の黒星です。次年度の1種試験まで時間があり、落ちた反動で違う分野にも手を出しています。
この辺りの受験体験記はカテゴリからその苦悩の様子を記事にしています。
現在2024年の電験1種二次試験結果待ちですが。。。勉強は続ける必要があります。
一番勉強したのはやはり0から、というか3種から見てマイナススタートの電験2種でした。今のところ。。。ですが。
最高難度と言われる技術士は勉強以外の実務を経て身についた経験を活かしての取得です。
管理人保有資格
技術士(電気電子)、電験2種、エネルギー管理士(電気)、電験3種、電気工事士1種(認定)、(青字は40歳前後で取得)
応用情報技術者試験(AP試験)、基本情報技術者(学生)、危険物乙種4類、特定高圧ガス取扱主任者(液体酸素)、英検2級(学生)、簿記3級、珠算暗算検定1級(小学生)
何気に珠算暗算の習い事がずっと役に立ってくれています。
前の車のナンバープレートの4ケタを見ると、10回足して、きれいに×10した数になるかなぁ~と運転しながら足し算しています^^;
とはいえ、試験ではもちろん電卓も使いますけどね。簿記3級ではかなり役に立ってくれました^^
コロナもあってか、家にいることが多くなり、勉強することが一つのライフワークになってきました。人前で話すことは得意なので、講師みたな仕事もいいな、なんて思う今日このごろです。
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